芸能界を夢見る乙女たちに見返りSEXを要求する極悪スカウトマンが、またまた獲物にありつきました。

今回の犠牲者は、歌手を夢見るダンサーのJKです。
短めの茶髪とスタイリッシュなボディー、そして激ミニスカ紺ハイソの制服姿が、妙にエッチでそそります。

早速、いつもの通り、なぜかホテルの一室で撮影を行ってから、オーディションに合格させる代わりにヤラせてと交渉。
JKは

「イヤー…無理ですね」

と即答はしたものの、やっぱり華やかな芸能界への憧れは強かったようです。
結局

「はい…」

と言っちゃいました。

芸能界なんて、そんなに甘くないのに、成功するのはほんの一握りに過ぎないのに、それでいいんですか？
肉便器として利用され、ポイ捨てですよ！？

交渉に成功した極悪スカウトマンは、待ってましたとばかりに、ダンサーJKに牙を向け始めます。

スカートの中に手を突っ込み、パンティー越しにオマンコを弄りまくり！
手マンで興奮したら、勃起チンポをJKに差し出し、フェラしてもらいます。

そして、破裂寸前まで膨張したチンポを、ダンサーJKのオマンコに挿入。
正常位になったり騎乗位になったりして、体位を変えながらガンガン突きまくります。

ダンサーJKは、部屋中に響き渡る大きな喘ぎ声を出して絶頂！

最後は射精でフィニッシュですが、いつもの通りゴムをしてますから、妊娠の心配は不要ですｗ

続いて第2ラウンドに突入。

まずは、ダンサーJKにパンティーをはいたままオナニーしてもらい、それを鑑賞。
そののち、手マン、フェラと続いて、騎乗位SEXに突入！

まるでダンスに興じるかのように、腰をクネクネさせ、美乳を揺らしながら上下運動してます。

またも次々体位を変えながら激しくファックし、ゴム射フィニッシュ。

デビューするためにマンコを汚されないといけないなんて、恐ろしい業界ですね～

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