相模原さぽ-逃亡編-11
- 作品名:
- ▲相模原さぽ-逃亡編-11▲1995年のチョベリバ、2017年のヤバイ▲日本重要文化財ミレニアム保護価格995円▲〔単品販売〕
- 配信元:
- デジポット(旧infopot)
いよいよ待ちに待った新学期がやって来ますた!
とはいうものの、最近のリアル女子高生様は、大人しくてつまんないと思いません?
ミニスカ制服は一部地域を除いて希少化、ギャルJKなんていう人種も絶滅危惧種に。
JKを見るだけで勃起な~んてことは、少なくなってしまいましたよねww
こんな暗黒の現代から遡ること約20年前。
テレビでは、ギルガメッシュナイトやスーパージョッキーなどの神番組が大人気になり、セクシーアイドルが雨後の筍のように現れたという、今とは比べ物にならない程、性に対して開放的だったころ。
女子高生の方も、今と比べ物にならない程、乱れておりましたw
某安室奈美恵の真似をしてガングロメイクをし、肌も焼いた黒ギャルJKがうじょうじょ。
そのころも、制服のままうろつくJKが多かったですが、今と決定的に違うのは足元。
どいつもこいつも、白いルーズソックスをクシュクシュにしてはいてました。
そして、制服のスカートは膝上10~20cmほどのミニスカ。
ミニスカの中は、9割が生パンツという、今では信じられない中身でした。
生パンツなのに、階段の途中で股を広げて座っていて、座りパンチラしまくり。
でもJKたちは、二度と会わない人にパンツ見られても平気らしかったですw
(ビキニとかいう番組でインタビューしてたような)
そんな、古き良き時代のオールドJKを思わせるようなギャルJKを、相模原さぽ氏がゲット。
白いよぼよぼ肌のだらしないオヤジ(笑)と、顔も太ももも乳房も茶色い黒ギャルが、お戯れになっております。
まるで90年代のリアル女子高生のバイト現場を思わせるような光景ですね。
あの頃は援交が社会問題になるほど全盛で、階段で座ってパンチラしてるオツムの弱いギャルJKどもが、夜に節操のない大人どもに会って、一発SEXしてお小遣いを得ていたのです。
あの頃現役だったという相模原さぽオヤジは、ヤマンバギャルJK化していくクラスメイトを思い出しながら、このJK様の無毛マンコにチンポをブチ込んだんじゃないでしょうか。
それで、SEXの方は気持ちよく終了、黒ギャルJK様はすっかり昇天。
オヤジの巨根が気に入ったJK様は、また会いたいからLINEで連絡するといってくれたそうです。